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L014 農地(生産緑地)沿いに続く千川上水

  • 【部門】

    風景部門

  • 【部門詳細】

    複合景観

  • 【所在地】

    練馬区関町南三丁目4番(区民農園から久山橋)~関町南三丁目2番付近(竹下橋)

【応募者からのコメント】

修景された千川上水は吉祥寺通りと青梅街道のこの間で片側を生産緑地に接している。北側に拡がる農地―(樹木)―千川上水―樹木―道路の断面構成で、農地に接し人家や道路に挟まれてないことが得がたい。道路側からは水路沿いの樹木を通して明るい農地の開放感を感じ、北側からはかつての千川上水がこのように農地の中に続いていたと思える景観である。また、この農地は西側が台形に拡がりさらに区民農園まで繋がる。西側から区民農園沿いにアクセスする時に目にする、遠景(農地と千川上水を越えての見晴らし)―中景(農地に続く千川上水)―近景(修景された水路)のシークエンスはそれぞれに楽しめ、懐かしく残ってほしく、この意味でも修景も望まれる風景である。千川上水は防災・治水上の理由などで練馬区内ではそのほとんどが暗渠化されているが、青梅街道南の一部で水の流れをみられる開渠部があることは区内全域には案外知られていない。水流はきれいで河畔の植物、魚や昆虫、鳥などの動物や周辺農地、住宅地ともなじんだ潤いのあるみずとみどりの貴重な景観を呈している。都市計画道路の区域であり今のところ事業化予定はないようだが、景観・環境保全の観点からの見直しが望まれる。千川上水は玉川上水から分水し、1696年(元禄9年)に仙川村に住み千川という姓を授かった太兵衛・徳兵衛により完工し、江戸の小石川御殿、湯島聖堂、上野東叡山、浅草寺など江戸市街地の3分の1にあたる地域を潤したといわれています。 1971年(昭和46年)に上水としての役目を終えました。その後1989年(平成元年) 東京都の「清流復活事業」により、武蔵野市と練馬区のみで素掘りのままの清流の姿を見ることができます。

【キーワード】

千川通り

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タイトルの色は、練馬区のよりどりみどり「NERIMA GREEN(ねりまグリーン)」を使用しています。